採用情報

来春、卒業予定の方

社会福祉法人偕恵園では「人と関わることが好きな人」を求めています。

◇誰とでも信頼関係が築ける人

利用者にとっては、自分をサポートしてくれる人は、安心して自分をゆだねられる人でなくてはなりません。スタッフはそれぞれの利用者と関わりながら、信頼関係を築いていく必要があります。「人として信頼できる対応が取れる人」であること。私たちが求める人物像であると同時に、利用者が求める人物像でもあります。

◇コミュニケーションがきちんと取れる人

私たちは常にチームで仕事をしています。スムーズな連携が、支援の向上と利用者からの信頼につながると考えています。ですから、職員間のコミュニケーションが大切です。利用者との関わりはもちろんですが、職員同士の関わりにおいても、きちんとコミュニケーションが取れる人を求めています。

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現在、求職中の方

偕恵園では現在、以下の事業所で募集しています。

※偕恵園ウェブサイトのお問い合わせページより、求人応募が出来るようになりました。

その他、求人情報をジョブメドレーでも掲載しております。
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参加イベント

偕恵園でのキャリアステップ

5拠点・14施設が職員のキャリアステップの場となる偕恵園。様々な福祉の現場を通じて仕事の経験を積むことができます。

詳しくは、就職説明会などの場でお問い合わせください。

理事長からのメッセージ

歴史と伝統を担う人材との出会いを
楽しみにしています

福祉業界はいま、人口減少や少子高齢化を背景に、人材不足という厳しい環境の中にいます。設立から半世紀を超えた偕恵園は、新たな50年に向けてスタートを切りました。これからの歴史と伝統をともに築いていく新しい仲間と出会えることを楽しみにしています。

社会福祉法人偕恵園 理事長 竹内 勇

社会福祉法人偕恵園理事長 竹内勇の写真イメージ

偕恵園は働きやすい。職員がそう感じる理由があります

職員の多くが、偕恵園は働きやすい職場だと言います。新人でも、社会人経験者でも、ながく活躍する職員、経験豊かな管理職も口にする「働きやすさ」とは…。

辻のあかり 支援員

偕恵園で働くようになり、育児休暇を2回取りました。安心して子育てに専念できるなど福利厚生は充実しています。30年の経験を持つ施設長、70代の頼れるパートさんなど、女性の活躍が目に付くもの偕恵園のいいこところです。

辻のあかり 支援員兼相談支援員

ほぼ時間通りに帰宅できるため、子どもと過ごす時間が取れます。「時間を大切にして仕事をする」習慣が、仕事を楽しむことにつながりました。20年経ってもやりたい仕事が浮かんでくるのは、働き甲斐を感じているからかもしれません。

辻のあかり 支援員の写真

グループホーム「コスモス」 世話人

偕恵園で働く仲間は互いに支えあっています。仕事に慣れずにどうしていいか分からない時期に、同僚や先輩職員が「みんな通っていく道だから」と理解を示し、助言をしてくれたから今の自分があります。

一生懸命に仕事に向き合っても、うまくいかないことはあります。そんな時に「最近、疲れ気味? 休みを取ったら?」って上司が言ってくれたらどうですか。私はこうした言葉かけを何度もしてもらっています。

グループホームコスモス、世話人の写真

横浜市つたのは学園 【生活支援・活動支援 令和2年4月入職】(写真左)

学生時代、つたのは学園でソーシャルワークの実習を行い、とても多くの経験をし、知識も身につきました。職場としての雰囲気も気に入り、ここでさらに経験を積みたいと思いました。生活支援、自主製品の作成支援を通じて、利用者さん一人ひとりの特性を知り、対応に必要な配慮を職員間で共有しています。日々の仕事から得る気づき、学びから、より良い人間関係が築けるよう常に心がけています。偕恵園にあるほかの拠点の雰囲気も、足を運んで、見て、感じてもらえたらとてもうれしいです。

横浜市つたのは学園 【生活介護 平成27年8月入職】(写真右)

こどもの急な発熱で迎えに行かなくてはならない時も「いいよぉ、帰りなぁ」と送り出してくれます。子育てをしながら長く働きたい女性にとってはいい職場だと思います。尊敬できる職員(先輩、上司)が多いのも自慢できます。障害児施設で働いた経験を生かし、もう一度やってみようと就職先を探しました。そのなかで、偕恵園が一番に返答をくれました。これが決め手になって現在に至っています。支援計画をもとに利用者さんの日中支援をしています。「ありがとう」って言われるとうれしいし、やりがいを感じます。

横浜市つたのは学園・支援員の写真

サポート偕 支援員

偕恵園は職員交流が多いと思います。私はグループホームや特別養護老人ホーム、偕恵の仲間とよく意見交換をします。どの職場で誰が活躍しているか、が見える関係は良いと思います。

サポート偕 支援員の写真

椿寿 介護職員

チームで介護を行っているので、何でも話し合える職場の雰囲気があり、職員全員が利用する方のことを思い、居心地の良いフロア作りをしようと同じ目標に向かって行動しているところです。また、他部署との連携・協力が密で、相談できる上司がいることも働きやすさになっています。

椿寿 介護職員の写真

偕恵シグナルはれるや 支援員

職員同士が助け合い、支え合うことで職場のコミュニケーションを深め、施設を利用される方に喜ばれることを目指しています。休暇を取りやすく、急用などでシフトに影響が出ても理解を示してくれるのが偕恵園のいいところです。

パソコンで各拠点のその日のスケジュールを職員全員が把握できるしくみや、拠点・課ごとの会議を通じた密な情報共有、業務日誌の活用などで、どの職場でも仕事がしやすい環境です。

偕恵シグナルはれるや 支援員の写真

偕恵 支援員

経験や年齢に関係なく、現場の大変さを知る職員の一体感が、職場のまとまりを作っています。

偕恵 支援員

利用される方ご本人やご家族の相談にのり、関係機関の方々とも連携を取りながら、ご本人の希望に沿った生活が送れるように支援を続けていきます。偕恵園には様々な事業形態がありますが、それぞれの職場に目標としたい先輩職員がいるのは偕恵園ならではだと思います。

偕恵 支援員の写真

偕恵いわまワークスメテオ 支援員

福祉の仕事はおもしろい仕事です。知識も必要ですし、人間力も試されます。なにより創意工夫が求められます。日常生活を不自由なく過ごせるように生活を支える支援から、利用者さんの想いを叶えるために各事業所と協力して企画を立案することもあります。自分の経験や人脈によって利用者さんの生活を少しでも豊かにすることができるかもしれません。一人ひとりの利用者さんにあった支援を考えるのは簡単ではありませんが、だからこそやりがいを感じます。

偕恵いわまワークスメテオ 支援員の写真

偕恵いわまワークスメテオ 支援員

ベーカリー、喫茶店などのフロアリーダーを任されています。利用者の方といろいろな話をし、気持ちを伝えて、コミュニケーションを図って、アットホームな中で仕事ができています。パンを作って販売し、売れる喜びが一日の中にあることが何よりです。


偕恵いわまワークスぷらねっと 支援員

偕恵園は地域の方との交流を大切にしています。施設内だけではなく、地域の方と関わる事で、人の優しさに触れ、ともに生きることの大切さを学ぶことができます。

偕偕恵いわまワークスぷらねっと 支援員と利用者の写真

偕恵いわまワークスぷらねっと
支援員と利用者

偕恵いわまワークスぷらねっと 支援員

Tシャツやトートバッグの印刷を担当、完成した時は達成感があります。職員間の会話が多く、チームワークが良いところが自分に合っていると思います。さまざまなイベント・行事を通じて地域の方に温かく見守っていただいているのも魅力です。

偕恵いわまワークスぷらねっと 支援員と利用者の写真

偕恵いわまワークスぷらねっと
支援員と利用者

偕恵いわまワークスグループホーム「そらまめ」 世話人

グループホームで生活されている入居者の方はみな気持ちが優しく、互いに和 やかでいることの大切さを気づかせてくれます。日々仕事をする中で感じるの は、そういった入居者からの教えと、日頃から職員同士の仲が良く、助け合って いることです。

偕恵いわまワークスグループホーム そらまめ 世話人と利用者の写真

偕恵いわまワークスグループホーム「そらまめ」 世話人と利用者

© 2012- Kaikeien

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